ジュールス・デストルーパーのクッキー(3種)です。モラタメ.netでタメしてみました☆
↓アップルシン↓
↓カシュー&オレンジシン↓
↓アーモンドシン↓
外国のお菓子は大好き!
海外に行った際も、現地スーパーでお菓子コーナーを見て回り、お土産を物色しつつ、旅のお供に必ず買っています。
ベルギー王室御用達のジュールス・デストルーパーのクッキーは、以前、バタークリスプかバタークランブルのどちらかを食べたことがあります。
↓箱を開けるとこんな感じ↓
だいたい7枚×4列。
中央部分をハサミで切って2個に分けられるので、開けたら全て湿気ちゃったと言う心配はありません。
thin(= 薄い)と言う意味だけあって、薄いですね!
食感はサクッと言うよりは、パリッと言う感じで、軽いです。
繊細なクッキーなので、扱いは丁寧に! ← 全種、2・3枚ほど割れていました。
↓アップルシン↓
アップルシンはこの中で一番好きかも。
もともとリンゴとシナモンの組み合わせが大好き!子供の頃は苦手だったのに、不思議です。
小さなリンゴチップが歯に付いちゃうけど、この小さなチップが最後に口の中に残るのが気に入りました。
シナモンの香りがいい具合に効いていて、大人なクッキーでした。
↓アーモンドシン↓
この3種の中で一番色が濃いかな。果物の苦手な旦那さんも食べれるので良かったです。
アーモンドが香ばしく、シンプルで癖がない印象。
↓カシュー&オレンジシン↓
細かいナッツが沢山入っているのが分かります。
見た目、オレンジは小さく分かりづらいですが、食べた後にオレンジの風味が残ります。
朝にはコーヒーと、午後のおやつには紅茶と一緒に、優雅な気持ちで楽しみました。