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16区のギャレット・デ・ロワ★フェーブは誰の手に

フランス人は新年をギャレット・デ・ロワ(王様のパイ)でお祝いするそうです☆彡

箱を開けたら立派なパイが現れました☆

素晴らしくキレイに焼きあがっています!

本当に美味しそう(*^~^*)

王冠と可愛らしい陶器のカップ&ソーサーのフェーブ

箱が賑やかで豪華!くっ付いているもの色々で楽しい☆彡

金の王冠とフェーブがついています。
フェーブはパイの間に忍ばせます。

私が竹串でパイとパイの間に無理に差し込もうとすると、パイ生地がボロボロと。。。

でも、娘がひょいっとパイを持ち上げたら、簡単に入れられました!

パン用のナイフだと、うまく切れなかった(^^;)

サクサク香ばしい!ギャレット・デ・ロワ

8等分でもボリュームあります☆彡

パイ生地がしっかりサクサクで、とっても美味しいです☆彡

中のアーモンドクリームも香ばしくて洋酒を感じました。

新年にふさわしい楽しくもあり食べ応えのあるスイーツ☆彡すごいぞ~!

王冠を手に入れたのは誰?

結果、旦那様でした(^O^)/

今年は良いことがあると願っています☆彡

実はこのギャレット・デ・ロワ、2つ頂いたので、2回お祝いしています。

1度目は、姉の誕生日、元旦の1月1日でした♪

その時は主役の姉ではなく、母がフェーブを当てました!王冠を着けた母は、照れ臭そうでしたが嬉しそうでした。

因みに、この「ギャレット・デ・ロワ」は、親戚の方から頂きました(*^▽^*)。いつもセンスが良く、素敵なスイーツを頂いています(感謝)。

とても幸せな時間をありがとうございました!

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