旦那さんの長崎実家から送られてきた「長崎銘菓クルス」。
長崎に遊びに行った時も、そのお土産として買うことが多いです。
長崎銘菓クルス
シスター、南蛮人が描かれたその時代を感じさせるレトロな包装紙。個装袋は独特マーク&シンプルで素敵です。
どこかで見たイラストのタッチだと思ったら、鈴木信太郎画伯のイラストでした。
鈴木信太郎画伯といえば、マッターホーン。東京の学芸大学駅付近のお店。あと、従姉から頂いたこどがある西荻窪の「こけし屋」も鈴木信太郎画伯がパッケージなど手掛けています。すごいなぁ。
お洒落で可愛らしいので、鈴木信太郎画伯のイラストは、お菓子のパッケージにピッタリですね!
話は戻り、クルスです☆彡
ちょうど良い12個入り
4人家族に丁度良い12枚入り!そのうち3枚は父母妹にあげました。
「クルス」とはポルトガル語で「十字架」
十字架が描かれています。中央には「CRUZ」の文字。
せんべい・ホワイトチョコ・生姜の組み合わせ
お煎餅の間にホワイトチョコレートがサンドされているお菓子。和と洋のコラボ。正に長崎のイメージに相応しい☆彡。そして、生姜がピリリとアクセントになってます。
せんべいがバリバリだけどホワイトチョコレートをしっかり感じる。
2度美味しい楽しい軽いお菓子です。また長崎に行きたいなぁ。いろいろな味のクルスを食べたいなぁ。パッケージもかわゆす。
今日もごちそうさまでした(^^)/