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娘のわらび餅

昨日は、娘の夏休み最後(10回目)のお菓子作りでした!色々迷った結果、わらび餅にしました☆

今回はクラシルのレシピ「片栗粉で簡単 ぷるぷるひんやりわらび餅」を参考にしました。

↓材料はこちら↓

片栗粉、砂糖、水(画像なし)、盛り付け(黒蜜、黄な粉)

いっぱい食べたい!と言うので5人分の材料です。

先ずは、片栗粉・砂糖・水をボールに入れてよく混ぜます。

鍋に移して弱火でかき混ぜ続けます。15分~20分くらいかかりました。透明で粘りが出てくるまで、娘と3分ずつ交互に混ぜ混ぜ。量が多いし、もったりしてくるので疲れます。。。

鍋から下ろして、更にかき混ぜます。用意した氷水にお玉山盛り1杯投入して、手で絞って丸くちぎります。

水気を切って、お皿に取り分けます。きなこと黒蜜をかけて、出来上がり♪

最初のうちは生地が柔らかく伸びてしまい、丸くちぎるのに苦戦していましたが、慣れてくると楽しそうに出来ていました。

ただ、1つのボールに出来たものをまとめて入れたら、生地と生地がくっ付いてしまいました。結局スプーンでちぎりながら取り分けました(^^;)

そして、実食!

レシピのタイトル通り、ぷるぷるとしたわらび餅でした。美味しかったです(*^▽^*)。ひんやりしたおやつは、夏には最高ですね☆彡

娘は今回のお菓子作りを通して、お菓子作りの楽しさはもちろん、段取りや材料の量り方、料理道具の使い方、キッチンツールの名前などなど、台所で役立つ基本を少し学べたのではないかなぁと思います。

娘のお菓子作り

1つのお菓子を作るには、必要な材料を揃えなければならない、手間と時間がかかる、材料費が結構かかるということを改めて感じました。

買った方が安いとも言えますが、娘のお菓子作りの手助けが出来て楽しく貴重な時間でした(まだつづく)。

★★★

今日から学校が始まりました!宿題も追い込みで昨日から今朝まではホント大変でした(^^;)

コロナの影響もあって、殆ど出掛けることなく終わってしまった夏休み。。。

お兄ちゃん(5年生)はこの夏、読書を頑張りました!

10冊読んで今回初めて読書感想文も提出しました☆普段読む習慣がないので、はじめは嫌々で、集中力がすぐに切れてしまい「読みたくない~」の連続でした。

でも、最後の方はかなり早く読めるようになり、お気に入りのシリーズ(ダレン・シャン)を見つけて全巻欲しい!と言うまでになりました(全巻購入済みです☆)。

この夏休みに読んだ、息子のお気に入りの本2冊と今回読むきっかけとなった本をご紹介します☆

おすすめの本

東大合格生が小学生だったときのノートは、ノートをうまく書くコツが可愛いイラストと共に分かりやすく書かれています(イラストを見てるとサイゼリアを思い出す)。ノートの使い方や自由研究についても載っているので重宝しています。

この中に掲載されている「東大生が好きだった本 TOP10」の10冊を図書館で借りました。息子が特に気に入ったのが「 ダレン・シャン1 奇怪なサーカス 」「 海底2万マイル (講談社青い鳥文庫) 」です。

読書に抵抗がなくなり、お気に入りの本も見つかったので、本当によかったなぁと思います(^^)

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