元日にも食べましたが、今年２回目！なんとも贅沢。デジャブではありません。
今年２回目のご紹介となります☆彡
ギャレット・デ・ロワ★王様のパイ
フランス人は、新年をギャレット・デ・ロワでお祝いするようです。
「ギャレット・デ・ロワ」とは、王様のパイとのこと。フランスのイメージ通りで、おしゃれなスイーツです。
華やかなパッケージ
元日同様、船のフェーブ
パイの表面がツヤツヤしていて、水面を泳いでいるよう。。。
船のフェーブをパイの間に隠します。
７等分します
そして、私 他６人に選んで貰い、それぞれ〇シールでマーキング。
パイの層はパリパリで、中のアーモンドクリームも存在感があります。香ばしくてやはり美味しいです。
フェーブは誰の手に
今回は、妹でした。
おめでとう！。。。今年は素晴らしく良いことがありますように☆彡
昨年、今年。。。と、「ギャレット・デ・ロワ」を楽しみましたが、こうなると毎年「ギャレット・デ・ロワ」でお祝いしたくなります。楽しいです。
２日前に食べたけど、飽きることなく、美味しく頂きました。
ごちそうさまでした(^^)/
フランス菓子16区 | シェフ 三嶋隆夫の店 | 福岡県福岡市
シェフ三嶋隆夫の店、フランス菓子16区。ダックワーズは16区から生まれました。材料として最高の物を妥協を許さない厳しい目で選び、いかに良いお菓子を作れるか、その姿勢を守り続けています。
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